2008/04/11

Butterflyマーケティングなる考え方とは?

大安売りの蝶々さんを購入してよかった、と珍しく自らをほめまくっています。意外や意外、本当のことが書いてあると思われることが一つ、さらに舞台裏もきちんとフォローしている。

これが嬉しいですねぇ。

ナンセ怠け者を自認するぼくとすれば、次々奇手をひねり出す彼らのバイタリティーにあてられっぱなしで、もういいや、と思いたくなりますが、なかなかどうしてそこら辺のことがうまく記述されておるのであります。

まずはバタフライマーケティングとはなんぞや?コンセプトとして新しいことではありません。昔から言う新しい甕に古い酒を入れたようなもんで、きっちり実績のあるマーケティング理論をインターネット用に改ざんしたようなもんなんです。

なんだ、と軽く思われるかもしれませんが、そんな軽いものではなく、きちんとしたシステムになっているところがすばらしい。一つだけ例を挙げておきましょうか、製品を市場に出すときのプロモーションが蝶々の羽ばたきであると言っています。

少しずつ盛り上げていって、頂点で製品を発売し、以後きちんとフォローアップを作っていく。それをシステムとしてどうやればよいのか、これをほぼ30ページほど使って解説しています。全部で130ページほどの本ですから、残りは、関連するプロモーションノウハウでいっぱいなのであります。

英語ですが、そこはそれ英語ではなく米語のくだけた言い方と短めの文章で、ぼく等でも十分理解可能なのです。で、問題はそれを実現する力がぼくにあるか?一人でこのシステムをつくりあげていくには半年ほどかかってしまうので、相棒を探したいと考えております。

とりあえずぼくのアフィリエートリンクからこの本をご購入ください。そしたらぼくが責任を持って解説やらあなたの サイトのお世話をさせていただきます。ただし中級インターネットビジネスで多少でもお金を稼いだことがあり、htmlぐらいなら少し時間をかければなんとかなる、位の人がいいのですが。

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