終われば忘れてそれまでのペースで歩き出す。これを止めたかったんですがね。まぁある意味大詐欺師すずき君のアプローチが正しいのかもしれない、と思うと情けないやら悲しいやら・・・
以下やってることをリストにすると;
1. ウィキバンク: 出入りが多くなっている。可能性が見えてきたのであります。
2. ニッポーマック: 物販は楽天に勝てないのか?そんな命題が見え隠れしており、一段のトラフィックの必要性があるのです。
3. ASE: 徹底してコンテンツサイトに仕上げるべく、アーティクルを苦しい想いをしながらでもアップしているのですが、一方で買ってもらえない。これが悲しいのであります。
4. 英語サイト: もうまったく的が絞れないまま5年間推移しておりますが、このたび決心して社長の息子というブログサイトに入れ替えました。でもプロダクツが見当たらない。
A. アフィリエートをやろうと決心しながら、結局手がついていません。世界を旅しながらPC一台ぶら下げてれば食える、そんなイメージはもう英語サイトをやる以外ない。これはとりあえず正解です。でしょ?
B. メンバーシップのソフトを買っちゃぁー試すが、出来上がらない。これが悔しいじゃないですか。もしかしたらPHPがわからんくせに余計なことすんなよ、というお叱りかもしれません。
でもmembershipサイトの運営を自動でやろうということ自体本当はとんでもはっぷんなんでしょうねぇ。
と書いているところへウィキへ電話が入るのです。ウィキは立ち上げ2年ですが、登録メンバーはASEより、ずっと多い。これすなわち話題性と市場規模だと思うんです。ニッチというのは市場規模が小さい。何に比較して小さいというのかよくわかんないのですが、金融というくくりの中で貸金業はサブカテゴリー。P-to-P lendingはまたそのニッチ。
だからニッチなんです。ただし、この世が生まれてからずっと存在する事業=金貸しと売春となれば、コンセプトは明らかであり、また貸金業という言葉も人口に膾炙しておる。だが?アフィリエート?ドロップシップ?そりゃなんじゃい!となるのであります。
すなわちインターネットビジネス自体のコンセプトがいまだに微妙な段階である、と定義してよさそうです。だからビジネスチャンスは広大。なんせいきなり世界が相手。と、これで第一弾は終わりにしとこう。明日もっと考えちゃうぞぉー
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